我が家には、「醤油」はありません。全て「牡蠣醬油」です。
お刺身はもちろん、料理の味付けも、醤油ではなく牡蠣醬油を使っています。
これ単体で本当においしいし、おいしくなるんです！うちでは必ずストックしております。
ですが、あまり知られてないのか（だらりんの周りだけ？）来客があるたび、それ何？になります。
牡蠣醬油との出会い
そもそも、なぜ、牡蠣醬油を知ったかというと、YouTubeで見たのがきっかけでした。
焼肉のタレ的存在で、豚バラと合わせるとめっちゃ美味しいとのこと。
ちょうどその日、焼肉をやろうと思っていたので試しに買うことにしました。
スーパーで売ってる手に入りやすい牡蠣醬油です。お取り寄せしたとかではなく。ですが、
う、うまっ！！
家族も何これ？すご！の盛り上がりようです。
ということで、我が家の焼肉はあの焼き肉のタレではなく、牡蠣醬油です。
もちろん、あのタレはタレでおいしいのですが、また違った味わい。
豚肉の油と牡蠣醬油がベストマッチで、お米もお酒もすすみます！
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牡蠣醬油の使い方・お手軽編
もちろん、豚肉以外とも相性バッチリです！
まずは、お手軽編。
・冷奴
ねぎやしょうが、しそをたくさんのせて食べれば立派なおかずです。
・卵かけご飯
卵と牡蠣醬油だけで、かき込みたくなる美味しさになります！
・焼肉
つけダレとして。にんにくをいれてもおいしいです。
牡蠣醬油の使い方・料理編
料理にもいろいろ使えます。我が家でよく作る料理です。
・釜玉風うどん
牡蠣醬油とたまごをかけるだけの簡単釜玉風うどん。ゆがいたうどんにかけるだけなので楽チンです。
・揚げチーズ焼き
あげをトースターでカリカリになるまでチンして、その上にとろけるチーズをのせます。余熱でチーズがとけたところに、ネギと牡蠣醬油をかけるとビールに合うおつまみになります。
・和風パスタ
ゆがいたパスタにしそ、炒めたきのこ、牡蠣醬油を入れて混ぜ合わせたら出来上がり。お好みで少しブラックペッパーを入れると少しピリッとして美味しいです。
まとめ
牡蠣醬油は使いやすくて美味しい万能調味料だと思っています。
特に、1人で食べる時は、ささっとこれだけで味付けできるので、ぱぱっと作れてありがたいです。
普通のしょうゆより少しお高めですが、1本で何通りにも役立ちます。
スーパーの醤油コーナーにあるので、気になった方はぜひお試しください。
今回の記事がみなさまのお役に立てたら嬉しいです。コメントやご意見、お待ちしています。また次回もお楽しみに！
以上、だらりんでした！
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お読みいただきありがとうございました(^-^)
